プログラミングをする前にマシンを分解した方が良いかと。
専門家の方などからしたら、当たり前ではないのかと思われるかもしれませんが、ベーシックインカムがやってくる。むしろすでにはじまっている昨今。
過去も現在もプログラマなどでの専門職ではなく、ふつうのパソコン好き(元々はゲーマーですが…)の一般庶民ですが、結構時間が空いて、本業の仕事終了後、周囲に迷惑を掛けながらも、何となくまたパソコンをいじる機会が増えました。
プログラミング教育などが今になって叫ばれております。
プログラミングは、何よりもこれから生活していく上では必要不可欠な技術だとは思いますが、プログラミングを勉強すると同時に、若しくはプログラミングを学ぶよりも先にパソコンなどのマシンを一度バラバラに分解して元通りに組み立てることが大切なように感じます。
多分、普通に考えたらそういう結論になってきそうに感じます。
パソコンは高価ですが、ジャンクPCを探し歩けば、小学生でも何とか頑張って貯金をしたら、お小遣いで購入できるくらいのものに出会えたりすると思います。別に古い中古のジャンクマシンでも良いと思います。
知識もなく、廃棄品を収集して0から組み立てても良いように感じます。
頑張って貯金したお金で購入したものですから、当然大切にすると思います。
それはそれで、また良い勉強になるように感じますし、いろいろな発見があると思います。ちなみにそんな私がすでについていけていないのですが(T_T)
でも、自画自賛ではないのですが、特にプライドはないため、やりたいことを別に恥ずかしがらずにやることができることは、唯一の自分の褒めポイントかもしれません。
無駄なプライドを削ぎ落して、支えてくれる方たちに感謝をする気持ちさえあれば、伸びしろは無限のように感じます。いろいろな環境下で生活をしている人がいるとは思いますが。
8 men have the same wealth as 3.6bn people. We must rebalance this unjust economy @Winnie_Byanyima https://t.co/ghN3QmsYzk #wef17 @Oxfam pic.twitter.com/Xz7sPvZINC
— World Economic Forum (@wef) 2017年1月16日
余談ですが、バイアスのない人工知能ってすごい興味があるのですが。
そんな私は畑を耕します。 さあ明日の収穫は大丈夫かな。