新型コロナウィルス不要不急の外出と買い占め(^^

新型コロナウィルスに関しまして。

 

エリアにより非常に深刻な状況で、すでに買い占めがはじまっているようです。

 

新型コロナウィルス陽性陰性に関わらず、この記事に辿り着いた方はいずれにしましても何かしら興味があるのかもしれないため、

 

これはお願いですが、新型コロナウィルスの感染拡大により本当に必要な医療を受けれないなどありますので。

 

 

 

 

 

新型コロナウィルス日本政府の特別貸付制度と実社会に乖離の可能性

前もって謝っておきます。無知でしたらすみません。

 

日本政府は、新型コロナウイルス感染症拡大で、貸付制度に特例を設ける予定で、収入が減った非正規労働者フリーランスの世帯を対象に休業した場合に10万円を融資する方向で調整とのことで、現時点で厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症について」の中では「雇用調整助成金の特例措置を講じています。特例措置の拡大を今後行う予定です。また、時間外労働等改善助成金の特例を設けることとしました。」との記載があり「生活福祉資金貸付条件等一覧」という詳細な資料が公開されております。

参照:

厚生労働省

厚生労働省生活福祉資金貸付条件等一覧

 

 

一方で各種メディアの情報から、例えば、共同通信社からインポートした上記内容によれば

 

新型コロナウイルス感染症拡大で、政府が低所得者の生活を支援する「生活福祉資金貸付制度」に特例を設け、収入が減った非正規労働者フリーランスの世帯を対象に休業した場合に10万円を融資する方向で調整していることが6日、分かった。返済期間も延長する。10日に決定する経済対策に盛り込む方針。  社会保険に加入していない非正規労働者フリーランスで働く人が感染症の影響で休業せざるを得なくなったり、職を失ったりするケースが出ていることから、特例的に支援する。

 

と限定的な感じになっています。

 

日本政府からの正式公表がないので何とも言えないのですが、日本政府と実際の現場で働く雇用者である労働者と法律の乖離が生まれる可能性があるという感じです。

現時点では否定も肯定もできないのですが、政府広報オンラインの中に「失業して生活にお困りの方など、一時的に生活資金などが必要な方を支援するための「生活福祉資金貸付制度」があります。」と解釈はどう解釈するのかということはありますが、「生活福祉資金貸付制度とは」という詳細が記載もされております。

参照: 

政府広報オンライン

首相官邸新型コロナウイルス感染症対策本部 

 

 

 中国武漢から世界へ影響を及ぼしている新型コロナウィルスによるさまざまな影響をどのようにするのか。

すでに実社会では、日本経済に大きな影響を与え、事業縮小やM&A、倒産等がはじまっています。さらに全国一斉休校に賛否両論あるとしましても、実際に家庭の世帯収入の減少で家計へのダメージを受けているという声もあります。

 

日本政府と実社会の乖離の可能性に関しては、例えば、独占禁止法という法律があります。

解釈や企業等によるとは思いますが、他の法律等を引っ張り出してきたり、現時点で解釈できる法律があるのかもしれませんが、大中小企業に限らないのですが、実社会では、中小企業や非正規雇用者やフリーランスの自営業者へ仕事がトップダウンしているところが多いかと思います。

なので、日本政府の政策次第で、日本政府と実社会の労働環境に乖離があるようになってしまい、不思議な感じになってしまうという可能性があるという感じです。特定の企業や組織等が保護されるという奇妙な可能さえあるかもしれないという変な感じになるかもしれないという感じで、多数派が路頭に迷う可能性もなくはないという感じです。

 

新型ウィルスで行った危機管理とは…

前置きとしまして、危機管理や感染の専門家ではないです。生活や市場を混乱させるつもりもありません。(すでに混乱気味かもしれませんが・・・)(あれこれ言いそうな方もいそうですが・・・)

 

危機管理の基本中の基本を書きます。

まず、中国武漢で新型ウイルスと見られるウイルスが発見されてと言うことで、すぐに行動をはじめました。中国は検閲や嘘の情報も多いのですが、この段階ですぐに動きました。確か2020年1月上旬頃だったと思います。この時点で日本国内で危機感を持っていた人は、ほとんどいないように感じました。

 

そしてある程度の現金を現物化しました。(水や食料品であたっり、生活上最低限度必要なモノなどの備蓄です。ちなみに転売ヤーではありません。そもそそもアプリはほとんど使用していないですし、何とかペイ的なものは一切使用していません。)

 

シンプルに情報や数値から何が起こっているのかをコンピュータ等の機械ではなく、自分の中に入れるだけの情報を入れ、自らの感情は排除し、自分の頭で考え、先の先を読んで動きました。当たり前なのですが、先々おもしろいようにイメージ通りになるかと・・・。占い師や預言者でもなく、根拠があって理解して、行動しているので。そもそも予言的なものや占い等は一切信じません。

 

必ず利害関係者が情報合戦を行うため、各国のメディアや偏向メディア等、あらゆる情報を脳にインポートして詰め込みました。自然災害とは異なり、新型ウィルスということで、それが日本の近くの国で起こっていて、入国制限等が行われていなかったため、有事のようなことが発生する可能性が0ではなかった感じですし、バイオテロを想定し、事実上の戦争の戦時中と同じ考えみたいな感じです。

 

最初の備蓄品で少し追加した方が良いかなあと思い、備蓄品を追加購入しました。それが先日の3連休中です。少し備蓄品が大丈夫かなあと感じましたので、補った感じです。

 

ありがたいことに日本人は平和ボケが蔓延しており、商品を補う際には、日本人はのんびりしていたので、購入したいものは購入できました。2020年1月頃の最初の買い物で万が一に備え購入しておいた備蓄品の在庫が少し危ういのですが、2020年1月上旬頃には、マスクやアルコール消毒、除菌関係の製品等も在庫は十分ありました。

 

恐らく、日本人の皆さんの多くも感じているかと思いますが、アメリカ大統領選挙東京オリンピック、5G覇権争いは、少なくとも絡んでいることは、言わなくても想像できるとは思います。(もちろん別のことかもしれませんが、どうでも良い・・・)

 

市場を混乱させる意図はないですし(株価等のマーケットは事実大混乱ですが・・・)、ちなみにあれこれ言っている人の手元には、当然、手元には有事や緊急時のために、大切な人を守る分の備蓄品等はありますよね。なぜならば、自然災害とは異なって、来る可能性があった訳ですし・・・。買い占めは行っていなく、万が一備蓄品がなくなった場合や最悪な事態の場合、国として終わっているので、もうどうでもいいという感じです。

 

真実が定かではないですし、有事の基本中の基本なので、日本は先進国ですし、発展途上国並みの行動はしていないことを願います。何もなければ、保存できるものですので、落ち着いたらその備蓄品は消費または活用すれば良いかと考えます。

 

中国は新型ウィルスの発生源で、現状では、韓国は、感染者数は世界で2番目。日本政府は、中国と韓国の一部エリアにのみ入国制限を出していますが、中国本土の人や韓国本土の人が逃げたい場合は・・・。

 

仮に企業の営業所単位で、気合や根性主義等で、確実に風邪やインフルエンザの可能性の高い社員がいた場合、その人を休暇させてゆっくりと完治してもらった方が誰にとりましてもよいように感じますが、それでも強引に出勤させ、企業全体や営業所全員が風邪やインフルエンザに感染して、機能しなくなったらどうするのか・・・。ましてや今回は、国民は知らされていなく、解明されていないウィルスということなので、終わりがわからないため、これが国単位で起こっているように感じてしまうので、非効率としか考えられないのですが・・・。

 

それでもきれいごと抜きに、実際には現場で働かないといけない人等もいるわけなので、如何にそういった方を、できる限り安心して働ける環境を作るのかということをいち早く構築した方が未来志向なような・・・。

 

引きこもりという社会問題をどう解決しようかと言っていた社会問題が、今では、ひきこもりが正解のようになっているような不思議なパラレルワールド

 

一応、ニュースは、テキトーに。

 

 

子供のプライバシーって??

知識があるわけでもなく、専門家でもないのですが、シンプルにコンピューターというものが好きでワールドワイドウェブの世界に入って・・年。

 

よく見るのですが、子供の画像や動画をSNSなどに普通にアップロードしている機会が増えているように感じます。何かのアプリで顔をモザイクで修正していましても画像や動画にも位置情報等が含まれていますし、モザイクも簡単に外せてしいますし。

 

もちろん、ワールドワイドウェブという世界を理解している子供本人の意思であれば、年齢などは問わずに、問題ないと考えますが、親や大人がワールドワイドウェブという世界について、ほとんど精通していなかった場合、親や大人のエゴや自己満足によって、子供の意思に反して子供のプライバシーを世界中にさらけ出した場合、その子が成人したときにどうなるのか、非常に不安と危機感を感じます。

 

関係ないのでスルーしていたのですが、みなさんの多くはご存知だとは思いますが、日本経済は、世界が必死に日本経済を回そうとしておりますが、日本人がついていけていないように感じます。

または、ついていけている人と、ついていけていない人がはっきりと分かれていて、中間層がいないように感じます。

 

そして、現時点で子供たちのなりたい職業1位の人気の職業ユーチューバー。

YouTube共同創業者ジョード・カリムさんのユーチューブ最初の動画。

 

 

共同創業者のおもしろいところは、優秀な人であったり、諸事情により、重要な人は、あまり表立って出てこないように感じます。

同じく、YouTube共同創業者で台湾出身のスティーブ・チェンさんは割と表立って出ているように感じます。

他の大手ハイテク企業と言われているところの多くも、同じように感じます。

 

実際に行動を実行することが、非常に求められており、それは評価すべきだと考えますが、自分の意見ではなく、誰かの意見をそのまま実行してしまう人が多いようにも感じてしまいます。

過程も含めて、大切だと考えておりますが、良いところや、過程抜きに、良いところだけ切り取って、リスクは一切考慮しないことは、非常に怖く、危険に感じます。

 

ああ…リスクもあり、いろいろな考え方があるとは思いますが、記事をアップ。

 

どうもで良いのですが、数日前に話題になったディズニーネタのジョーク。

なくはないかと。

興味があればスレッドになっています。

 

 

GoogleやAmazonではなく、海山商事みたいな企業に入社したいのでは…

日本の根本的な経済や社会構造の問題は、0から何も生みだしていない人が多いように感じます。

 

漫画の多くは、権力や社会に対する不満が本来の根底かと思います。

音楽もそうです。ジャンルは問わずすべてのジャンルです。

映画もそうです。

言ってしまえば、何もかもがそうです。

 

でも最近の日本社会はきな臭いように感じます。

 

恐らくこれから社会人になる人たちは、GoogleAmazonMicrosoftIBMなどのような世界を牽引している企業ではなく、例えば、サザエさんに出てくる海山商事のような企業に就職したいという人が多いように感じたりします。

もちろん世界を牽引するような大きな企業にするという人が増えることは、非常に良いことで、大歓迎だと思います。

 

サザエさん海山商事で言えば、例えば、社員の男性比率や女性比率など何かしらつっこんでくる人もいるかと思いますが、あそこまで安定した日本企業は、今の日本企業では恐らくかなり少ないように感じます。海山商事の立地などの背景は、あえてあまり追求はしません。

定時に帰宅でき、結構外食回数も多いように感じますが、それでも生活は安定しているような何気ない生活。家庭内でいろいろとありますが、それでも平和な家庭なように感じます。むしろ贅沢な生活にさえ感じる人も多いと思います。

 

とある日本の既得権益企業の社員は、動かず何もせずににボーナスの計算をすると言います。恐らく今の社会では、猛ダッシュして苦しんで、悩んで、いろいろと動き回って(実際に汗をかくということもパソコンや研究などで実際に汗をかくということ以外でも)、ようやく安定の「あ」の字が見える感じと思います。

 

その企業は恐らく買収されるか、倒産するかと思います。「人財」は本当にわずかで、すでにいつ社会に放り出されても競争社会の中で戦っていく準備をしていかないと思いますが、恐らく何かの有名な名前の下で守られているとすれば、非常に脅威に感じます。他人のことなのでどうでもよいのですが、ただリンクしてしまうので、邪魔をしてほしくないという感じです。

 

多くの社員を雇用している日本企業で、日本企業にも関わらず、日本人は恐らく社員全体の約2割弱しか雇用いていないような企業も見ました。この解釈は、いろいろな考え方があるとは思いますが、何となく自分の頭の中でのイメージ処理ができました。

 

最近疑問に感じることは、権力に近寄り、切り取って成功者に寄り添っていくような人が増えているように感じることがあります。

 

過去の日本とは違う意味で、全体主義的な日本社会に感じます。

 

メディアは日本って凄いです的なコンテンツも増えてきたように感じます。ニュースもSNSよりも遥かに遅い情報です。特別な理由がない限り、自分の国を称賛するような番組は観ていて気持ちが良いとは思いますが、あまりにもこのような動画コンテンツが増えすぎると、逆に非常に気持ちが悪く感じたりします。そこまで日本社会全体が上手く回っているのでしたら、このような多くの不満は出てこないはずなので、リンクしないという感じです。

 

未成年者のスマホの事件も多いのですが、親はなぜ自分の子供よりもスマホの技術について知らないのか。シンプルに勉強不足だと思います。もっと言えば、0から何かを生み出した人の座を、0から何も生み出したことのない人が日本社会の上層部にいるため、言っていることが通じないということが本質的な問題のように感じます。

 

 

優秀な日本人の人材でありましても生活があるため、例えば、アメリカ企業や中国企業やインドの企業、韓国企業などに就職をしたとしましても、それを非国民だという言葉を口にする人がいれば、ではなぜ、その優秀な日本人の人材を見抜けなかったのかというシンプルな答えです。

 

それは日本社会の上層部が見る目がないということで、その一個人を責めることはできないと思いますし、もしかしましたら、遥かに優秀な技術と圧倒的な高収入を得ているかもしれません。

 

世代や性別、肌の色などいろいろとあると思いますが、私は日本国籍の日本人です。日本が大好きです。

 

ユーチューバーになりたいという若い世代が多いということは、すでに日本社会の上層部のメッセージだと思います。しかし、その日本社会の上層部は、今問題視されているFacebookをやっていることで、自分は一応今を生きているという勘違いをし、ましてやLINEをようやく使えたことで満足していることかと思います。

 

そして日本経済の衰退と共に、非常にダークなハラスメントの多い微妙な企業が日本市場の上場企業であることを笑って見ます。

 

恐らくこれから社会人になったり、起業するといった人は、社会に出たときにこの文章の意味がわかるかもしれません。それがなくなるようなオープンで開かれた日本の社会構造であることを望んでいます。

 

世代や性別にはまったく興味がないです。目指す方向は一緒です。否定的な意見の中にこそ大きなヒントがあたりします。

 

みなさんには、隠れた才能や能力、個性があります。それを潰そうとする人にはhello worldの代わりにgoodbyeまたはサヨナラとだけ送ります

 

 

 

 

韓国という国への違和感…

韓国という国に対して、非常に違和感を感じています。

 

右でもなければ左でもない。韓国が好きでもなければ、嫌いという訳でもない。しかし、非常に韓国という国に対して違和感を感じています。

個人として好きな人は当然いますし、当然苦手な人もいます。これは自然だと思います。

 

なぜ韓国という国に対して違和感を感じているのかというと、韓国は民主主義で、自由と権利が保障されている国と認識しています。過去の動画を見た方ならわかるかと思いますが、いろいろな背景は別としまして、短期的に経済成長した国として、非常に興味を抱いていました。

 

考え方がいろいろあって当然で、そのバランスが大切だと思います。

 

しかし、仮に現時点での韓国国民の世論の多くが同じ意見や考えで行動をしているとしましたら理解ができるのですが、どうもそうでもなさそうだというところです。

 

何に違和感を感じたのかというと、内心では違うことを思っているにもかかわらず、それが大多数の人によって本音を言えないというところに非常に違和感を感じています。

 

非常に冷静に動向を見ています。

 

 

多様性とわがままを勘違いしていないのかという素朴な疑問

いろいろな意見があって然るべきだと思いますが、アンパンマンのアンパンチが暴力的か否かというニュースを見ました。

 

多少理解はできるのですが、それを判断するのは親や大人ではなく、子供自身ではないのかと考えます。

 

多様性とわがままを勘違いしているような気がしてなりません。

 

親や大人が子供を規制しすぎているというような危機的状況に感じます。

 

アンパンマンのアンパンチが暴力的と捉えることも良いと思ますし、アンパンマンは悪くないという考え方も良いと思います。バイキンマンが悪いという考え方があっても良いと思いますし、バイキンマンは悪くないという考え方があっても良いと思います。他のキャラクターは何をしているのかという意見があっても良いと思います。さらに他に解決策などがないのかという考え方があっても良いと思います。

 

でもそれは子供たちが自分自身で考えるべきことで、親や大人が子供を規制すべきではないのではないのかと考えます。

 

例えば、子供がアンパンに興味を持って調べたときに、アンパンマンバイキンマンなどについて考えるかもしれません。アンパンマンの作者のやなせたかしさんがなぜアンパンマンを書いたのかとうことを調べるかもしれません。その考え方などは子供自身に考えさせるべきです。親や大人、コンピューターに考えさせるのではなく、子供自身で考えさせるべきだと考えます。

 

批判は大切で、批判がないということは逆に気持ちが悪いと考えますし、子供達の未来を大人が奪っていないのかと感じることが年々増えてきているように感じてなりません。情報社会で情報が増えたことが要因かもしれません。しかし、家庭内で検閲みたいなことが行われているような気がして、少し怖いです。

 

何かあれば、多様性という言葉で片付けようとする大人も増えているように感じます。

でもそれは、多様性ではなく、単なる自己中心的なわがままであることが多いように感じたりもします。自分以外の他者と接する機会があれば、自分の思い通りになることは限りなく0と言って良いと思います。むしろ全てが自分の思い通りになりましたら、世界中の人口は何人いると思いますか。しかも世界は人間だけではないですし。

 

そもそもすでに親や大人が子供にアンパンマンのアンパンチについて議論している時点で思い通りになっていないということになりますが・・・。ただ議論をすることは良いと思います。それは子供同士で議論すべきでは・・・。